ウコンの力がリニューアル!? へパリーゼとの違いは?

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ハウス・ウェルネスフーズの「ウコンの力」が10月17日からリニューアルされます。

ビタミンB1、B2を追加、ビタミンB6、ナイアシンを増量!

ボトルのデザインもリニューアルです。

飲み会に行く前の習慣として、コンビニでよく飲まれています。

しかし、「ウコンの力」の永遠のライバルと言えば、「へパリーゼ」です。

あなたはどちら派でしょうか? その理由は?

なんとなくイメージで選んでいないでしょうか?

両商品を商品開発の立場から比較してみます。

商品の特徴を理解して自分に適した商品を選びましょう!

 

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ウコンの力の特徴

ウコンの力の最大の特徴は、「ウコンの有効成分が美味しく飲めること」です。

ウコンの有効成分は「クルクミン」です。

このクルクミンは体内の酸化ストレスを低減し、食品成分の中では強力な抗炎症作用があります。

お酒を飲みすぎた後は、「だるい」ですよね。

体内で分解しきれなかったアセトアルデヒドによって、

体中が軽い炎症状態になっていると考えられます。

クルクミンはその炎症を抑える働きがあると言われています。

しかし、この「クルクミン」はほとんど水に溶けません

それを、上手く懸濁させてドリンクに仕上げてあるのが「ウコンの力」なのです。

そして、ウコンの力は「清涼飲料水」です。

「薬」ではなく「ジュース」の仲間です。

そう言われると、ちょっとガッカリ感が出てしましますよね。

一方、ライバルの「へパリーゼ」は医薬品なのです。

 

へパリーゼの特徴

へパリーゼはゼリア新薬工業から発売されている「第3類医薬品」です。

配合されているメインの有効成分は、「肝臓水解物」です。

豚の肝臓を加水分解したもので、

アミノ酸やビタミン、グルタチオンなどを含み

アルコールによる毒性を緩和する作用が期待されています。

その他、ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン

ゴミシエキス、ジオウエキス、タウリンなど、

肝機能を向上させる医薬品でしか使用できない成分が使用されています。

 

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清涼飲料水 VS 医薬品

医薬品は清涼飲料水と違って、効能効果をはっきりと表示できます。

へパリーゼが医薬品として認められている効能効果は

「滋養強壮、胃腸障害・栄養障害・病中病後・肉体疲労・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給、虚弱体質」

です。

あれ!? と思いませんでしたか?

「二日酔いに効く」とは書いていないのです。

二日酔いにならない最善の方法はお酒を飲みすぎないこと。

そもそも二日酔いは病気ではないので、二日酔いの薬は認可されないのです。

 

医薬品のデメリット

一方、医薬品のドリンクには、厳しい条件が課されています。

・容器は茶色のガラスビン

・医薬品原料に指定されている成分しか配合できない

・透明に溶けていないとダメ(懸濁液などは認められない)

・一度決めた有効成分は変更できない。(変更する場合は煩雑な手続きが必要)

・薬局でしか販売できない

 

清涼飲料水のメリット

清涼飲料水は効能効果が表示できないデメリットがあるものの

医薬品が受ける上記のような制限はありません。

なので、「ウコンの力」は

・軽いアルミショットボトル

・ウコンに含まれるハウスが独自に開発した「ビサクロン」も配合

・懸濁させたクルクミンを配合できる

・自由にリニューアルできる

・コンビニでも販売できる

このように「ウコンの力」は清涼飲料水のメリットを最大限に活かした商品なのです。

 

へパリーゼの真のライバル

へパリーゼが最もライバル視しているであろう商品は

「ウコンの力 レバープラス」です。

もともと、豚の肝臓は食べることができます。

そのエキスももちろん食べることができます。

食べることのできる成分は食品にも使用できます。

少し矛盾を感じるかもしれませんが、

同じような原料で同じように作られる成分であっても、

医薬品工場で作られたものは医薬品原料、

食品工場で作られたものは食品原料になるのです。

ハウスは恐らく「へパリーゼ」を意識して商品開発したと思われます。

なぜなら、肝臓エキスの配合量が

へパリーゼの肝臓水解物の配合量(200mg)と同量だからです。

価格帯もかなり意識していると思います。

 

結局、どっちを飲む!?

飲み会が続く時など、ワラにもすがる気持ちになります。

そんな時にはやはり少しでも効き目がある方を選びたいですよね。

気持ちはよく分かります。

 

しかし、どちらも確実に二日酔いにならないという効能はありません。

 

その上で、自分ならどうするか?

飲み会に行くまでに薬局がなく、何も飲まないで行くくらいなら、

「ウコンの力」を買って飲みます。

 

薬局があるなら、「へパリーゼ」を買います。

 

そして、どうしても深酒になってしまうことが分かっている時には

「へパリーゼの糖衣錠」「ウコンの力」で飲みます。

医薬品清涼飲料水だからできる合わせ技です!

 

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