スリムアップ スリム菌とは?その効果は?

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ついに乳酸菌のブームはダイエット食品にも来ました。

アサヒフードアンドヘルスケアが展開するダイエット食のブランド

「スリムアップスリム」

シリーズについに乳酸菌のサプリメントが登場。

その名もズバリ「スリムアップ スリム菌」

 

健康食品の開発者としては、その商品内容がとても気になります。

そして、その効果はどれくらい期待できるのでしょうか?

原材料表示から中身を覗いてみましょう。

 

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スリムアップスリムのシリーズ

スリムアップスリムのコンセプトは、ただ痩せるだけではなく、

健康的なキレイがあふれる“美体質”へ導くこと。となっています。

確かに、他の商品を見ても必要な栄養素などを補いながら

美容を意識した内容になっています。

 

スリム菌、ってどんな菌

実は、スリム菌という菌が配合されている訳ではありません。

腸内フローラのことを勉強されている方はご存知だと思いますが、

肥満の人には肥満体質をつくる腸内フローラがあり、

痩せ体質の人には痩せ体質をつくる腸内フローラがあると言われています。

特に、痩せ体質の人の腸内フローラにはバクテロイデスといわれる菌が多いと言われています。

「スリム菌」と言われると、このバクテロイデスを増やす菌なのか?

と一瞬、思ってしまいましたがそういう訳ではありません。

 

菌の名前について

この頃の乳酸菌ブームによって、たくさんの乳酸菌が登場してきています。

乳酸菌の名前は、正式には ラクトバチルス・アシドフィリス のような属・種の英語表記になります。

しかしこのような名前ばかりだと、難しく感じてしまうので

商品化する際には、いわゆるニックネームのようなものを付けることがあります。

例えば、キリンなどが飲料で使った「プラズマ乳酸菌」

森永乳業が提供している「シールド乳酸菌」などです。

これらの名前の多くは商標登録されていて、名前の後に®がついています。

スリムアップ スリム菌にも®がついています。

もともとスリム菌という菌がいた訳ではなく、スリム菌と名付けただけです。

その乳酸菌の働きをイメージさせる言葉の商標をつけた乳酸菌が増えています。

 

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スリムアップ スリム菌に配合されている菌

スリムアップ スリム菌に配合されているのは実に35種類の菌を配合しているようです。

その一つ一つを紹介できませんが、

主要な菌種を紹介してみます。

 

有胞子性乳酸菌

この乳酸菌は三菱化学フーズが提供している「ラクリス-S」だと思われます

菌種としては「バチラス・コアグランス」という菌で、

最大の特徴は、芽胞という植物でいう種のような形をとることができる事です。

この芽胞、加熱や酸など、ちょっとやそっとの事では死なないのです。

そして、環境が整うと発芽して、乳酸菌として増える性質があります。

なので、人が食べてもまず胃酸で死ぬことはなく、腸へ届けるには最強の乳酸菌と言われています。

 

ビフィズス菌ビースリー®

ビフィズス菌ビースリーは森永乳業が提供している原料です。

そして、この菌には「抗肥満作用」があることが“売り”です。

高脂肪食を食べると腸管バリア機能が破壊され、肥満がひきおこされると言われています。

フィズス菌B-3は腸管バリア機能を保護する働きがあり、肥満を抑制するという、

マウスを使った実験データが紹介されています。

 

乳酸菌EC-12

乳酸菌EC-12はコンビ(チャイルドシートのあのコンビ)が提供している原料です。

菌種としては、エンテロコッカス・フェカリスという乳酸菌になりますが、

この原料は、殺菌されているのですが、

腸の中で免疫力を高める刺激になります。

そして、免疫機構を介した整腸作用や抗アレルギー作用が期待されています。

 

美体質乳酸菌®

この菌はアサヒグループ食品(株)が(独)農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所との共同研究

みつけた、コラーゲンの吸収をサポートする乳酸菌です。

これは、唯一アサヒの独自色が光る菌種です。

なので、アサヒから発売されている「パーフェクト*コラーゲン」にも配合されています。

 

商品としての評価

このように主要な配合菌種をみても、スリムアップスリムのコンセプト通り

ただ痩せるためではなく、“キレイさ”も訴求している菌が選ばれています。

配合量に関しても、主要な乳酸菌の有効性が確認されている量を配合しています。

ネーミングのインパクトから、

「飲んだら痩せる!」というイメージからすると「効かない」

と感じてしまうかもしれません。

しかし、商品コンセプト通り、栄養バランスも気をつけながら「スリム菌」を加えることで

「より一層、健康・美容効果が高まる!」という事が実感できる商品になっています。

 

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