シールド乳酸菌!今度はサンドイッチ!ミニストップから発売

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本当に乳酸菌ブームがやってきていますね。

どこまで行くのでしょうか?

前回、デニーズのドレッシングに配合されていることをご紹介しました。

【記事】シールド乳酸菌とは?デニーズのドレッシングにも!?

 

今回は、ミニストップがサンドイッチに乳酸菌を入れました!

どこまで乳酸菌入りの商品が展開されるのでしょう。。

それでは、なぜ?今?サンドイッチに乳酸菌なのか?

商品開発戦略の業界的な裏読み解説をして行きたいと思います。

 

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そもそも、シールド乳酸菌とは?

シールド乳酸菌とは、森永乳業株式会社が開発した乳酸菌の1種です。

正式にはシールド乳酸菌 M-1といいます。

「シールド」とはこの乳酸菌が体内の免疫力、特にインフルエンザなどの

ウイルスに感染するのを防ぐ力を高め、

まるで盾のように働いてくれるところから、森永乳業㈱が商標として付けた名前です。

商標はわかりやすい愛称のようなものですが、

乳酸菌本来の名前は「ラクトバチラス パラカゼイ」です。

人由来の乳酸菌です。

 

シールド乳酸菌は死菌です。

乳酸菌は「生きていないと意味が無い」と思われている方も多いかも知れません。

死んでいると言われるとイメージがあまり良くありませんが、

乳酸菌の働きのうち、特に免疫力を高める働きに関しては、

生きていようが死んでいようが、効果は変わらないと言われています。

実際、シールド乳酸菌の死菌でも免疫力を高めるデータが取られています。

 

なぜ死菌なの?

乳酸菌が生きていると発酵します。

発酵すると乳酸が作り出されて酸っぱくなったり

特有の発酵臭が強くなる場合もあります。

生きている乳酸菌を配合すると風味が不安定になってしまいます。

ここは、森永乳業の英断だったと思いますが、

自社の商品だけでなく、他社商品にも使ってもらう際に

配合できる食品を選ばないように“あえて死菌”にしたのだと思います。

その考えは“当たり”でしたね。

 

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なぜ今?サンドイッチに乳酸菌?

コンビニの商品開発競争は熾烈な争いです。

今年の6月にファミリーマートがこのシールド乳酸菌を配合したスイーツを販売しました。

(ホント、何にでも配合できちゃいますよね。その秘密は後ほど。)

そして、デニーズがドレッシングに配合。

この乳酸菌による健康ブームに乗ろうとしていることは

容易に推測できます。

では、なぜ?サンドイッチ??

もはや、「乳酸菌でインフルエンザ予防」は定着してきました。

これからの時期、毎日忙しく働かないといけないサラリーマンや

大事な時期を迎える受験生にとって、インフルエンザは大敵です。

体を労わりたい人は、菓子パンではなく、少しでも野菜を摂ろうと

サンドイッチに手を伸ばします。

そんな時に、シールド乳酸菌!と書いてあると、ありがたく感じる訳です。

実に理にかなった戦略な訳です。

 

100億個配合の意味

森永のシールド乳酸菌M-1という原料の有効量は

色々な実験の結果、100億個分の乳酸菌を1日に取れば良いことが分かっています。

ですので、サンドイッチ1つに100億個分のシールド乳酸菌が配合されているのです。

ちゃんと、有効量が配合されていて安心です。

 

何にでも入れられる「シールド乳酸菌」のひみつ

スイーツ、ドレッシング、サンドイッチ。

何にでも配合されてしまうシールド乳酸菌。

その有効量は100億個だと書きました。

それでは、その100億個分のシールド乳酸菌って、

どれだけの重さがあると思いますか?

100億とか言われると、もの凄く多い!のかと思ってしまいますよね。

実は、たった20mgしかないんです。

分量としては、耳かきに一杯程度の粉なのです。

シールド乳酸菌は死菌なので、風味も安定しているし、

たった、20mgしか配合しなくて良いので、どんな食品にも配合できてしまうのです。

 

まとめ

これからのシーズン、インフルエンザや体調を整えたい人に

ありがたい存在になるミニストップの乳酸菌入りサンドイッチ!

他にもミニストップでは乳酸菌入りの商品を充実させていく予定だそうです。

たのしみですね!

 

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