乳酸菌でダイエット!成功する3つの秘訣

fed826e02ef920b8063aecf82ffe2a39_s乳酸菌でダイエット!? ダイエットも色々あるけどここまで来たか。という感じもしますね。

他のダイエット法と違って、まだ決まった形がないのが乳酸菌ダイエットではないでしょうか。

調べてみたところ、実はこの乳酸菌ダイエットはダイエットの中でも最もオーソドックスなものかも知れないと分かってきました。

その中で見つけた秘訣を3つにまとめました。

 

スポンサーリンク




 

乳酸菌ダイエットが注目される訳

昨年NHKで取り上げられ大きな反響があった「腸内フローラ」。 そこでも肥満と腸内フローラの関係が取り上げられていました。

「太りやすい体質は腸内フローラが決めているかも知れない」

と聞くと、説得力ありますよね。

それは、番組でも紹介されたワシントン大学のジェフリー・ゴードン博士のグループが英国の最も権威ある科学雑誌「ネイチャー」に2006年12月に発表した内容によるものでした。

肥満の人には特有の腸内フローラがあるとうのです。バクテロイデスといわれるグループの菌が少ないのです。

「ヤセ型の腸内フローラが身につくようなダイエット法があったら。。」

そんな想いで考えられたのが乳酸菌ダイエットなのでしょう。

 

肥満の仕組み

これまで、肥満は単純な仕組みで説明されてきました。

摂取カロリー > 消費カロリー

これが肥満を引き起こす唯一の仕組みとされてきた訳です。

しかし、経験的に同じようなものを食べていても太る人と太らない人がいると感じることがありますよね。

あなたがもし、摂取カロリーを抑えるダイエットで苦しんでいるなら、乳酸菌ダイエットを考えて、自分の食生活を見直した方が良いかもしれません。

 

乳酸菌とダイエット

ダイエットを謳ったサプリメントの商品が数多く出ています。大きく分類すると次の3つです。

1.便秘改善

便秘は美容の大敵、と言われるように便通を改善すれば腸の動きも改善し、体全体の代謝も良くなります。なにより気分が良いです。

ただ、便通の為にわざわざ特別なサプリメントを取る必要があるのかなぁ、という気が。。

2.ダイエット素材(脂肪燃焼作用)+乳酸菌

カテキンなどのポリフェノールと乳酸菌を合わせたもの。

ポリフェノールと乳酸菌はどちらも協力して腸内環境を整えるので相性が良い組み合わせです。

ですが、これだけで体質改善まで出来るのかな?と感じてしまいます。

3.脂肪の吸収抑制

特定の乳酸菌をヒトが摂る試験をして、実際に内蔵脂肪が減少したというデータもあります。

http://www.meg-snow.com/news/2015/pdf/20150409-1011.pdf

 

以上の様に腸内フローラを痩せ型にしてダイエットに導いてくれる乳酸菌は見当たりません。

フローラは人それぞれ遺伝的な体質など微妙なバランスで成り立っているので、

特定の乳酸菌を摂っても思い通りに変えることは難しいのです。

 

スポンサーリンク




 

そもそも腸内フローラとは

腸内には沢山の種類が共生しています。その様子がまるでお花畑のようだということでフローラと言われています。

人にはそれぞれ異なる割合で特有の腸内フローラを持っており、多くの体質に影響を及ぼしている可能性が最近の研究で分かってきた事で注目を集めました。

 

食べたいものは腸内フローラが決めている!?

腸内フローラの研究者が語った言葉です。

「腸内フローラによって私達が操られていると言っても過言ではないのです。」

腸内フローラは感情や心理状態に直接作用のあるセロトニンやドーパミンを腸でも産生していることからもそう考えられています。 それほど、腸と脳は密接な関係でもあるのです。

冒頭で紹介したェフリー・ゴードン博士が発表した論文には、続きがありました。

「肥満の腸内フローラを持つ人でも1年間食事療法を続けると、ヤセ型の腸内フローラに近づいた」

というのです。

腸内フローラを変える夢のサプリメントはありませんが、地道な食生活の見直しでヤセ型の腸内フローラを手に入れて、ヤセ体質になることは可能だと証明されているのです。

 

ヤセ型フローラを手に入れる3つの秘訣

1.たくさんの種類の食材から食物繊維をとる

a7a20e89cea5c26713897b5f818dbd5d_s食物繊維は腸内の善玉菌の餌になると言われています。

それぞれの食物には違った食物繊維が含まれているので、なるべく多くの食材から繊維を取りましょう。

野菜や果物を取ることはもちろん、豆類や海藻、精白していない穀類などもバランスよく。

 

2.発酵食品をとる

e71993933f8a09c159f31e955a8198db_sヨーグルトを始め、納豆やお漬物でも乳酸菌を摂ることができます。

乳酸菌を摂っても、お腹の中に住み着く訳ではないので食べ続けなればなりません。

毎日同じものを食べるのは厳しいので、色んな発酵食品をローテーションしてみてください。

 

3.朝食はしっかり。寝る前には食べない

3d549c2495d06397dfe38d0141c720bc_s生活リズムは腸のリズムとも深い関係があります。

夜の就寝前に食べると睡眠の質が低下するばかりでなく、食べた栄養が脂肪として定着しやすくなります。

ダラダラ食べや夜食という生活リズムを乱す習慣は本来なら分泌しない時間帯にホルモンが分泌され、腸内環境をも悪化させます。

 

まとめ

腸内フローラが注目されブームになっていますが、特定の乳酸菌のサプリメントで腸内フローラを一変させるような事にはまだなっていないようです。

人によって違うような複雑な腸内フローラをコントロールするにはまだまだ研究が必要なようです。

しかし、腸内フローラと言えども口から入ってくるものに必ず影響されます。

腸内フローラに良い食べ物を、然るべきタイミングで気長に食べ続ければ良い腸内フローラは手に入ります。(1年間地道に続ける!)

すると、腸内フローラから肥満にならない食べ物を摂りたくなるように導いてくれて、嗜好も変わってくるかも知れません。

 

スポンサーリンク




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ