コーヒーが飲めない体質を知ろう!

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喫茶店でコーヒーを頼み、「お砂糖、ミルクは?」と聞かれて

「ブラックで。」と答えるのって、大人って感じですよね。

逆に、「コーヒーは飲めないので。。」っていうと、

ちょっとバカにされるようなイメージありますよね。

だからって、無理にコーヒーを飲んだり、

勧めたりするのは良くないかも知れませんよ!

 

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コーヒーを飲んではいけない人

コーヒーにはご存知の通りカフェインが含まれています。

カフェインは薬との相互作用があり、薬の作用を強めてしまったり

逆に弱めてしまったりするので、次に挙げるような薬を服用している人はコーヒーを飲めません。

カフェインがダメなので、コーヒーだけでなく紅茶、緑茶もダメです。

・抗うつ、抗不安薬

・睡眠鎮静薬

・抗ぜんそく薬

・一部の抗菌薬

・アスピリンなどの解熱鎮痛剤

持病として不眠やうつを持っている人は計画的な投薬治療中であることがあります。

そんな時にコーヒーを無理に進めたり、

コーヒーを飲めないことをバカにするのはマナー違反ですよね。

意外と飲めない事情が多くあるという事を知っておくべきですね。

 

コーヒーアレルギー

特に薬を飲んでいる訳ではなくても、飲むと体調が悪くなるという人もいます。

その人たちはもしかするとコーヒーアレルギーかも知れません。

あまり知られていないコーヒーアレルギー。

もしかすると、あなたも気づいていないだけかも知れません。

 

コーヒーアレルギーの症状

アレルギーの種類

コーヒーアレルギーは食物アレルギーの一種です。

食品によるアレルギーには2種類あると言われています。

① 即時型(アナフィラキシー型)

② 遅延型

①の即時型の例で良く知らているのはソバアレルギーです。

食べた瞬間からじんましんや下痢・腹痛のような消化器症状や、

ひどい時には呼吸困難などの劇的な体の拒絶反応があります。

それに対して、②の遅延型は口にしてから数時間から数日してから症状が現れます。

コーヒーアレルギーは主にこの遅延型のアレルギーだと言われています。

コーヒーアレルギー(遅延型)の特徴

即時型と比べて、遅延型は症状の症状は多様ではっきりしないとも言われています。

主な症状としては、じんましんや鼻詰まりなどの即時型の症状に加え、

頭痛、下痢・便秘、体重増加や集中力不足、むくみ、不安感・疲労感などです。

このような症状でアレルギーを疑う人は少ないです。

また、口にしてから症状が出るタイミングが遅いことから

原因の食べ物が何なのか?気づかないことも多いそうです。

 

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コーヒーアレルギーかどうかを調べる方法

もし、ご自身に思い当たる症状があれば、

一度コーヒーを絶ってみて、体調を観察してみるのも良いでしょう。

しかし、遅延性のアレルギーの可能性のある食べ物は沢山あります。

一つ一つを確かめるのは大変ですね。

そんな時には検査を受けてみるのも良いかも知れません。

しかし、この遅延型のアレルギー検査は保険適用外であるためかなり高価です。

参考までに受診できるクリニックをご紹介しておきます。

http://oc-ginza.com/treatment/allergy/

また、受診に行けない人には自宅で血液サンプルを採って

送付すると検査してくれる検査キットもあります。

http://www.ambrosia-kk.com/product/product_list.php?category=1

一度の検査で沢山の種類の食品アレルギーの可能性を調べてくれます。

 

まとめ

昔はコーヒーはあまり体に良いものではないイメージでしたが、

がんを予防するデータや糖尿病や肥満に対する効果が知られるようになり

逆に健康に役立つものとして認識されてきています。

しかし、持病で服用している薬や体質のせいで

コーヒーが飲めない人がいることを知って、

「コーヒーが飲めないことはカッコ悪くない」という認識も広がって欲しいです。

 

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