からだ巡茶の効果は?ローズヒップで驚きの機能性表示

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コカ・コーラから、「からだ巡茶 Advance(アドバンス)」が2017年1月30日(月)から発売。

「体についた脂肪を減らす」機能性成分ローズヒップ由来ティリロサイドを配合したお茶です。

ローズヒップの機能性表示をしたのは、からだ巡茶が初の飲料です。

ローズヒップの効果について調査してみました。

そこには商品には表示されていない驚きの効果がありました。

そこには、コカ・コーラが「からだ巡茶」と「ローズヒップ」で歩んできた歴史がありました。

メーカーが「言いたくても言えない事情」だと勝手に推測してご紹介します。

 

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ローズヒップのティリロサイドの効果のすべて

ローズヒップの種に含まれるポリフェノールの1種「ティリロサイド」。

この成分については10年以上前から森下仁丹と京都薬科大学・近畿大学が共同で研究されてきました。

今回のからだ巡茶には「体脂肪を減ら す機能があることが報告されています。」という表現されています。

その根拠は下図のように、3ヶ月間で18.5cm2の脂肪の面積が減っていたというデータです。

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正直、脂肪の面積が18.5cm2減ったと言われても、その効果は分かりづらいですよね。

しかし、根拠に使用されている論文を見てみると、もっとも分かりやすい「体重を低下さる効果」も報告されていました。

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このグラフから分かるとおり、3ヶ月後には1.4kg体重が減っていました!

なぜ、からだ巡茶が分かりやすい表現の「体重を低下させる」を使わないのか?というと、

機能性表示は健康増進の目的で特定の機能を表示する制度です。

「体重を低下」という表現は無理な減量を誘発しかねない危険な表現と捉えられるからです。

賢い消費者は、データを見て自己判断してくださいね。という事なんです。

驚くべきティリロサイドの効き目

そしてもっとも驚くべきことは、このローズヒップに含まれる有効成分「ティリロサイド」です。

この「ティリロサイド」はローズヒップの種の部分にしか含まれていないのですが、

1本に配合されているローズヒップエキス100mg中に

たった0.1mgしか含まれていないのに、体脂肪や体重を減らす効果があることです。

0.1mgはどれだけ少ない量かというと、角砂糖1個(1g)の1万分の1の重量です。

耳かきですくっても、ほとんど見えるか見えないないくらいの量です。

 

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コカ・コーラとローズヒップの歴史

これまでコカ・コーラはこのローズヒップの効果に注目してきました。

2009年には「ラブボディ スマートダイエット」

2010年には「ラブボディ ローズヒップワークス」

をそれぞれ130万本、100万本を出荷してきました。

両商品とも話題にはなりましたが、コカ・コーラの中ではそれほどのヒット商品とは言えない存在でした。

私自身も注目はしていましたが、この有効性については確認していませんでした。

というのも、飲料の世界では有効性よりも商品イメージが専攻するので、

「どうせ有効量は入ってないんでしょ!」って勝手に思っていました。

これは、大きな間違いでした。

コカ・コーラは、当時からちゃんと有効量(ティリロサイド0.1mg)を配合していました。

これは、ひとえにこれほどの低用量でも有効なティリロサイドのお陰です。

 

コカ・コーラとからだ巡茶の歴史

それでは、なぜ「からだ巡茶」に「ローズヒップ」なのか?

これまでにコカ・コーラでは「からだ巡茶」では様々な出来事がありました。

2006年には、当時のCMのキャッチコピー 「広末涼子、浄化計画」 が東京都より

「浄化は老廃物除去を連想させ、医薬品の効能があると勘違いされかねない」と指摘を受け、CMは放送中止となりました。

売れ筋だった商品だけに痛手は大きかったと思います。

一方、真面目に有効成分を入れたローズヒップの「ラブボディ」シリーズは定着せずイマイチの売れ行き。。

そして、この二つの商品が、お互いの不足する部分を補うようにして生まれたのが

「からだ巡茶 Advance(アドバンス)」なのです。

 

まとめ

「からだ巡茶 Advance(アドバンス)」は少量でも有効な

ローズヒップのティリロサイドを0.1mg含み体脂肪に有効なお茶です。

コカ・コーラの威信をかけて開発されたと言っても過言ではないこの商品。

果たして、どこまで売れるのでしょうか? 陰ながら応援していきたいと思います。

 

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3 Responses to “からだ巡茶の効果は?ローズヒップで驚きの機能性表示”

  1. 桑原 央 より:

    からだ巡茶にふくまれるティロリサイトが、日本茶よりdietによい気がして、出会ってからは毎日からだ巡茶、を飲んで、160円するから、まとめ買いもみながら、2リットルサイズがお得かとかい、よーく見るとからだ巡茶だけ、からだ巡茶advance(?)だったかな、では、なかった、コカ・コーラにきいたら、からだ巡茶advanceは410サイズのみ、といわれ、まとめ買いしようかと、思っていた時、わたしは、また出逢う(^_^)vティロリサイトいり、コカ・コーラとコラボ7iの緑茶が、出ていたのです。

    レガネットには118円からだ巡茶advanceあり、レガネットまで、いかないときは7i緑茶ティロリサイトいり、130円位をかうのだ、通常からだ巡茶advance160円くらいするからね。

    新発見でしょ!?
    ご存知でしたか  ?☺

    もちろんからだ巡茶が、効能はさらによいですがね。

    • 桑原 央 より:

      コメントいたしました。では!

      • 子育てパパ より:

        コメント有難うございます!
        コカ・コーラではこれまでもローズヒップのティリロサイドを商品化してきましたが
        機能性表示食品制度のお陰で消費者ニーズに上手く合致させることができたのでしょうね。
        コメント頂いた通り、セブン&アイとの共同で「一(はじめ)緑茶一日一本」を発売していますね。
        恥ずかしながら、知りませんでした!
        その他にもコカ・コーラの定番商品「爽健美茶」からも
        ティリロサイド入りで機能性表示した商品が発売されています。
        これらの商品はすべてティリロサイドの有効性を謳ったものなので、
        ダイエット目的であればどの商品も効果は同じと考えられます。
        そういう意味では、実勢販売価格は消費者にとっては重要なポイントですよね。
        桑原さん!貴重な情報、有難うございました。

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