ゴーヤの栄養と機能は本当に凄かった!全貌紹介

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夏バテ対策に!と勧められているゴーヤ。

沖縄のイメージとグリーンカーテンでお馴染みの夏の風物詩になりましたね。

そんなゴーヤの栄養は本当に凄いのか? 独自に調査してみました!

そして分かった意外な栄養素と本当に凄い機能をご紹介します。

 

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ゴーヤの栄養素

ゴーヤが夏バテに勧められてい訳には2つ理由があります。

ビタミン、ミネラルが豊富

苦味成分のモモルデシンは健胃、食欲増進効果がある

ゴーヤの栄養素の中で充足率の高いものからランキングしました。

ここで言う充足率とは、1日に必要な栄養をどれだけ満たせるかを示しています。

ゴーヤは1本が約250gです。しかし、1食で食べられる量は多分100g程度ですので、100gあたりの充足率を( )で示しました。

1位 ビタミンK (80%)

水に溶けないビタミン。カルシウムが骨になりやすくするなどの働きがありますが、夏バテにはあまり関係無さそうですが、ゴーヤとビタミンKの関係はあまり有名ではありませんでした。 調べてみてびっくり!!です。

2位 ビタミンC (76%)

夏バテで補給したい栄養素の一つビタミンC。 調理などで壊れやすい栄養素としても有名ですが、ゴーヤの場合、油炒めにしてもその含有量は殆ど変わらない事が分かっています。

3位 モリブデン (35%)

ミネラルの栄養素の一種。 糖質や脂質の代謝に関わります。

4位 葉酸 (30%)

葉酸は赤血球を作るのに必要なビタミンです。

5位 ビタミンE (12%)

水に溶けないビタミン。 ビタミンCと協力して抗酸化作用があります。

その他、カリウム、銅、マグネシウム、ビタミンB群など、夏に大量に汗をかく季節には適した食材であることは間違い無さそうです。

ですが、意外なことに、ビタミンKが豊富で葉酸もあり、抗酸化ビタミンのCとEも入っているので、特に女性にオススメな食材とも言えます。

 

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それだけでは無かったゴーヤの凄さ!

栄養素を見ても面白いゴーヤでしたが、その機能性も実は凄いんです。

その凄さは世界で認められています。

日本では 「ゴーヤ」=「沖縄」=「夏バテ対策」 のイメージですが

世界では Bitter Melon(にがうり)=糖尿病対策 なんですって!

伝統的に糖尿病に効果があるとの言い伝えがあり、その効果を科学的に検証することが進められています。

有効成分は苦味成分の一つ チャランチン。

その作用のメカニズムを明らかにされており、人での効果も検証されています。

臨床試験をしている新しい論文を挙げました。

Rahman et al. Nutrition Journal 2015, 14:13

Lower hypoglycemic but higher antiatherogenic effects of bitter melon than glibenclamide in type 2 diabetic patients

内容は、「糖尿病の治療薬であるジベンクラミドと比較して、血糖値(ヘモグロビンA1c)を下げる効果は弱いものの、アテローム性動脈硬化に対する効果はジベンクラミドより高い」というもの。

血糖値を下げる効果は弱いと言っても、比較対象が医薬品なのは凄い!

しかもその効果を見てみると、ヘモグロビンA1cが1近く下がっていました。

安全性も長い食経験が示す通りです。

このデータが取られた条件は

1日に50~100g程度のゴーヤを10週間食べ続けるというもの。

決して不可能な条件ではありませんね。

その他にも20本以上の臨床試験データが論文化されていました。

でも、日本ではその効果をあまり知られていませんよね。

糖尿病でお悩みの方にはぜひゴーヤをオススメしましょう!

 

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