外国産牛肉の臭み消し!安くて美味しいステーキ!

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やっぱり、ご馳走と言えば「ステーキ」。

自分たちが子供の時は トンテキ = ステーキ と信じていたので

わざわざ区別するために「ビフテキ」(ビーフステーキの略)と言っていました。

今や、外国産の牛肉も浸透し、ステーキがそれほど貴重でもなくなってきた気もしますね。

牛肉を身近な存在にしてくれた外国産牛肉ですが、

場合によっては、独特の臭いが気になることも。。

そんな臭みの原因と今、話題となっている臭みを消す方法をご紹介します。

 

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牛肉の臭いの原因

臭いの強い牛肉は、不衛生な訳ではありません。

実は、牛が牧草で育ったのか?穀物飼料で育ったのか?によります。

日本で飼育される牛は放牧されることが少ないので穀物飼料で育ちます。

すると、獣臭が少なくて、霜降りの牛肉ができます。

1頭1頭丁寧に育て、高級な牛肉を作るわけです。

一方、オーストラリアやニュージーランドでは放牧が一般的であった為、

牧草で育った牛は、特有の臭いがあり、しっかりとした赤身の牛肉になります。

日本人には穀物飼料で育った牛の方が馴染みが深いので、臭いが嫌われます。

最近では、牧草で育ったオーストラリアの牛でも、出荷前の数ヶ月の間は穀物飼料を与え

日本人の好みに近くした牛肉がほとんどだそうです。

 

外国産牛肉を美味しくする方法

外国産牛肉はやはり価格が安い為、

外国産牛肉を日本人好みの美味しくする方法が

ネット上にもたくさん紹介されています。

それらをまとめると、基本的には2つの要素があることが分かります。

 

① 何かに漬けて、臭い消しと肉を柔らかくする。

② 牛脂(できれば国産牛)で焼いて、香りをつける。

 

肉を漬けておくもので多いのが、「牛乳」

その他にも、「ステーキソースと赤ワイン」「すりおろした玉ねぎやフルーツ」

「すりおろしニンニク」などがあります。

この中でもニンニクは、その効果が実験で検証されています。

30分ニンニクをつけておくだけで

臭みが消えるだけでなく、肉の風味も増し、柔らかさも上がったそうです。

(平成17年度日本調理科学会大会 発表 堀江かほり他 (2005))

 

そして②は、スーパーで無料で手に入るあの牛脂を使って

あぶらの少ない赤身肉を霜降りに近づけようとしているのです!

中には松阪牛の牛脂をわざわざ取り寄せて、普通の牛脂とくらべている人もいました。

ステーキなどでは違いは分かりにくいそうなので、

やはり、無料で手に入るものが良いですよね。

 

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注目の方法

最近、テレビ番組「「あのニュースで得する人損する人」で

サイゲン大介が、安い外国産ステーキ肉を国産和牛の味に変える得ワザ!

として紹介した方法がなかなか斬新でしたので、ご紹介しておきます。

 

① 牛肉の繊維を切るために、1cm間隔で切れ込みを入れる。

② ビニール袋に牛肉を入れ、炭酸水を加え、20分漬ける。

③ 取り出した牛肉の水気を取り、コーヒーミルクを表面に塗る。

④ レンジで溶かした国産牛脂を、小さじ2杯ほど牛肉の表面に塗り込む。

⑤ このまま20分寝かせる。

⑥ 余った牛脂を引いたフライパンで焼く。

⑦ 焼きあがったら、塩コショウをして出来上がり。

 

炭酸水は臭い消しと柔らかくする目的だそうです。

コーヒーミルクはミルクの油分でコーティングするとのこと。

恐らく、風味付けの効果もあるのではないでしょうか。

そして、牛脂を塗り込んで、和牛にフェイクさせてしまうのですね。

実に斬新ですね。

他にも、ステーキにとって焼き方によって美味しさが大きく変わります。

美味しくステーキを焼く方法はこちら。⇒安い輸入牛肉でも美味しくステーキにする方法!

 

まとめ

日本に入ってきている外国産の牛肉の80%がオーストラリア産だそうです。

日本の子牛がオーストラリアで育てられるケースもあるそうですから、

安くても美味しい牛肉が増えてきているようです。

それでも、一番安い牛肉を高級な牛肉のように調理できるなら、試してみる価値ありですね!

 

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