母親の手術と教訓

緊急手術

母親の緊急入院、手術の話は先日、話題にさせて貰いました。
結局、手術をした当日の夜に病院に駆け付けました。
手術の内容はというと、虫垂炎だったので手技としては難しいものでは無かったようなのですが、担当医の話では、手術が遅くなっていたら危なかったらしいのです。
はじめの腹痛が感じられてから、2、3日後の手術。

その間に救急病院でも診て貰っていたのですが、虫垂炎だと分からなかったようです。
そこからまた一日後の手術でした。

 

高齢者と虫垂炎

虫垂炎って、あまり大したこと無いと思いがちですが、体力のない高齢者などには油断は出来ないようです。
発見が遅れていたら、大腸や小腸側にも炎症が広がったり、虫垂炎が爛れて破裂すると腹膜炎になったり。。。
手術としても大がかりなものになるそうです。

それ故、体力の無い高齢者にとっては大きなリスクなのだそうです。

母親の場合、そう言う状態の一歩手前だったそうです。

手術後、摘出された虫垂は大きく腫れ上がり、色も紫色になっていて、本当に危うかった事を執刀医の先生から説明されました。

 

教訓

この様に、ひとまず事無きを得た訳ですが、そこに至るまでの行動たるや、無知ほどこわいものはありませんよね。

母親の場合、最初の腹痛を感じたとき、お腹の調子が悪いと思い、お腹を温めて寝ていたと言うのです。

確かにお腹が痛いときは温めて寝ていたら治る事が多いですからね。

しかし、虫垂炎の場合、炎症が起こっているので逆効果。

しかも、我慢仕切れなくなるまで病院に行かない。

今回の一連の出来事で感じたのは、やはり、素人判断は良くないということ。

これからも高齢の両親や子供たちを守って行かなければならない自分たちの教訓としようと思います。

スポンサーリンク




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ